酒井 慎太郎 (著)/学研プラス これまで注目されなかった「PF関節」にアプローチし、徹底的に「ひざ痛」を治します!ひざのお皿と太ももの骨の間にダイレクトにアプローチする一日5分のストレッチ&マッサージで、痛むひざを治すほか、「痛くなる前」の炎症をも治します。シリーズ累計35万部突破! !治療実績100万人超の「ゴッドハンド」として、各種メディアにひっぱりだこの酒井慎太郎先生が考案した、自宅でできる1日5分のかんたんストレッチです。痛みの原因は「関節の老化」ではない!正しくひざを伸ばしておけば、一生歩ける! 手術も不要!ひざの痛みを根本原因から解消する1日5分のテニスボール・ストレッチと、すぐに治したい痛みを解消する特効マッサージを紹介。これまでなかった、画期的な新メソッド!これまで注目されていなかった「PF関節」にアプローチし、徹底的に「ひざ痛」を治します!ひざのお皿と太ももの骨の間にダイレクトにアプローチする1日5分のストレッチ&マッサージで、痛むひざを治すほか、「痛くなる前」の炎症をも治します。
篠原菊紀 (監)/西東社 ★★衰えた脳を健康にします! ★★ 「忘れ物がふえた」「自分の携帯番号が言えない」「1年以上服を買っていない」 ← 当てはまった方は、ぜひ本書でスタートしてください。好評発売中『1日3分でもの忘れ予防 毎日脳トレ! 計算ドリル366日』『1日1分でもの忘れ予防 毎日脳トレ! 漢字ドリル366日』のパズル編が登場!1日5ページ、366日分の問題を掲載。毎日つづけることが脳を若返らせる秘訣。最近もの忘れが多くなてきた、人の名前がすぐにでてこない、将来の認知症が心配・・・そんな人たちに向けた、脳科学者篠原菊紀監修のトレーニングするパズル問題集です。【目次】達成票問題 001日目〜366日目脳もカラダとおなじ!脳を鍛えて健康にしましょう。
日比野 佐和子 (監), 林田 康隆 (監)/日東書院本社 日比野佐和子氏、林田康隆氏監修本 今日からはじめる眼トレで老けない目づくりを目指す! なぜ老眼になるのか?年をとると筋肉が衰えてくるように、老眼も目の眼筋の老化現象です。しかし、今や健康なシニアライフを送るための筋力トレーニングやウォーキングなどの予防医学が全盛です。老眼は治せないものとあきらめて、進行する老眼に合わせて眼鏡を買い換えるだけでなく、ふだんから眼筋を鍛えるトレーニングを行い、目にいい生活習慣へスイッチしていくことが大切です。本書では、眼筋を鍛えるトレーニング方法、目のアンチエイジングに特化した食生活や生活習慣を紹介し、これからの高齢化時代を老眼に悩むことなく健やかにすごせるようにアドバイスします。40代は老眼予備軍。子供もスマホ老眼に!かすむ?読みづらい?老眼?かんたん眼トレでピント調整機能が改善。
図解 専門医が教えてくれる! 腰痛を自分で治す! 最新治療と予防法
久野木 順一 (監)/日東書院本社 10~40代に多い「椎間板ヘルニア」、40歳代後半から急増する「脊柱管狭窄症」、高齢者に多い「腰椎の圧迫骨折」などの痛みに効く、基礎知識、緊急対処法、日常生活での心得、最新治療法などを解説します。【主な内容予定】腰痛をもたらす病気/急な腰痛の対処法/腰痛を自分で治す運動/腰痛にならない日常の姿勢と動作/腰痛を予防する生活の心得/病院での腰痛治療危険な腰痛を発見するポイント。ひとりでできる簡単運動。腰痛の改善&予防に役立つ食品リスト。歩くだけで抜群の効果、ノルディックウオーキング。
図解 食物アレルギーの悩みを解消する! 最新治療と正しい知識
海老澤 元宏 (監)/日東書院本社 「食物アレルギー」に対して感じる悩みや不安を解消できる一冊。「食物アレルギー」の症状はかゆみや湿疹を訴える程度から、はなはだしいものはアナフィラキシーショックを起こし、死にいたるものまであります。一方、「食物アレルギー」の研究は日々進歩しており治療も劇的に変化しています。本書では、食物アレルギーがなぜ起こるのか、起きた場合の応急処置、「食物アレルギー」を持っている子どもの対応の仕方、日常生活で気をつけることなど、家庭でできる「食物アレルギー」対策を説明します。恐れずに立ち向かう!食物アレルギーの悩みを解消するには正しい知識が必要。安全な食べ方が分かる本。
酒井 慎太郎 (著)/学研プラス 激しい頭痛やめまいまで引き起こすひどい肩や首のこり。これは頸椎症と呼ばれる深刻な病気。関節矯正のカリスマが、自分で頸椎症を治せるセルフケアの方法を伝授する。多くの腰痛患者を救った「脊柱管狭窄症は自分で治せる!」の姉妹編の登場だ。15万部のヒットとなった『脊柱管狭窄症は自分で治せる! 』のシリーズ第2弾。本書では、肩・首まわりの痛み、こり、しびれを解決する方法をお教えします。「肩こり・首こり」は、不調の中でももっとも多くの人が悩むと言えるような疾患ですが、最近では、さらに段階の進んだ、「頸椎症」「頸椎椎間板ヘルニア」と診断される人が増えています。症状が進んでしまうと、頭痛やめまい、吐き気、腕のしびれなども起こり、原因が筋肉から関節に移行するため、マッサージに行ってもその場しのぎにしかなりません。本書は、このやっかいな症状を克服するための1冊。スマホの使い過ぎや、悪い姿勢がくせになったことによるストレートネックの解消にも効果的な方法を伝授します。1日5分、“関節異常"を正すセルフケアで、不調の原因を根本から解決しましょう。
橋本 博史 (監)/日東書院本社 難病と言われてきた<膠原病>の正体と治療方法を明快に解説! 膠原病とは特定の病気をさすものではありません。関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群…など、いくつかの病気を総称して名付けられたものです。特長としては、(1)炎症による発熱、関節痛、筋肉痛、こわばり。(2)細胞同士をつなぐ結合組織の病変。(3)免疫の異常…などがあります。本書は、弊社より2012年に発行した『図解 膠原病がよくわかる最新治療と正しい知識』を加筆修正したものです。読めば膠原病の不安がなくなり、どう生きていけばいいのかが見えてくる本です。改訂新版では最新情報を掲載しています。○難病精度の改正により、難病指定される事例が増えました。○前書より膠原病が解明されてきたことより進歩した治療薬を掲載。膠原病は9割以上が女性といわれます。結婚、妊娠、出産、育児…などの日常生活への不安を解消するとともに、社会復帰などへの対応の仕方を、図解イラストを交えて丁寧に解説しています!
図解 よくわかる 女性の尿もれ 男性の頻尿をぐんぐん解消する! 最新治療と予防法
奥井 識仁 (監)/日東書院本社 女性は骨盤底筋のゆるみ、男性は前立腺肥大に注意! 中高年の尿トラブルを解決! 40歳以上の8人にひとりが、尿トラブルを抱えているといわれています。しかし、「年だから仕方ない」「このくらいは大丈夫」「泌尿器科の受診は恥ずかしい」と放置する人が多くいます。放置しておくと、大人用おむつの使用を余儀なくされ、仕事や家事に支障をきたします。本書では尿トラブルに関する正しい知識と最新治療をわかりやすく解説します。【主な予定内容】●尿トラブルには、どんな症状があるか●泌尿器のしくみと主な病気●尿トラブルの検査●女性の主な原因は骨盤底筋のゆるみ●男性の主な原因は前立腺肥大●尿トラブルの治療法(生活編、薬物編、手術編)●毎日を快適にする改善テクニック40歳以上の8人に1人が何らかの尿トラブルを抱えています!女性は骨盤底筋のゆるみ!男性は前立腺肥大!に要注意。中高年から急増する尿トラブルを解決。
鄭 雄一 (監)/日東書院本社 若く見える人のヒケツは「骨」にあった! 今からでも間に合う、40歳からの骨ケアで老け顔にサヨナラ。【主な内容】■あなたの美骨度をチェック! 骨博士が判定・アドバイスあなたの美骨度はどのくらい?骨博士の判定とアドバイス■第1章 老け顔は、頭がい骨の老化が原因だった?! 40代は骨の曲がり角!?骨の老化は顔に出ていた! シワの多い女性ほど骨折しやすい!?■第2章 知っておきたい骨と老化の関係「老化する」ってどういうこと?骨の老化は寝たきりにつながる!?1)静かに進行する骨の病気 骨粗しょう症2)静かに進行する骨の病気 歯周病3)静かに進行する骨の病気 変形性関節症4)静かに進行する骨の病気 廃用症候群■第3章 いつまでも若々しくいるための「骨ケア」8つの法則法則1 骨のことを知っておく法則2 軟骨のことを知っておく法則3 運動習慣が美骨を作る法則4 良い食習慣が美骨を作る法則5 規則正しい生活習慣が美骨を作る法則6 口周りの老化予防で老け顔しらず法則7 健康情報に振りまわされない法則8 自分の骨の状態を知っておく
北條 元治 (著)/祥伝社 医者が〝本音で〟すすめる治療法医療機関で受ける治療や投薬――それらが本当に自分に適しているか、疑ったことがありますか?本書は、医師が、自分や家族が病気にかかった時にどのような治療を選択するかを、リアルな本音とともに綴ったものです。「家族が、風邪を引いたら」「肩こり、腰痛がひどかったら」「慢性的に便秘(下痢)をしていたら」「更年期障害になったら」「糖尿病になったら」「がんになったら」「うつになったら」「認知症になったら」「ジェネリック医薬品をすすめられたら」「健康診断に行くことになったら」「不妊治療を受けることになったら」「余命宣告を受けたら」など、身近なテーマから深刻なものまで50項目。最新の医学情報が入った、コンパクトな家庭用医学書です。一家に一冊、常備をおすすめします。
酒井 慎太郎 (著)/学研プラス 高齢者腰痛の最大の原因といわれる「脊柱管狭窄症」。ゴッドハンドと称される著者が、患者自身が自宅でできる体操やストレッチで、痛みを解消する方法を伝授する。また普段の歩き方や姿勢など、日常生活の工夫で腰痛を防ぐ手立ても解説。推定患者240万人! いま、日本人がもっとも注意すべき疾患が「脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)」です。腰の激しい痛みや足のしびれ、重だるさが主な症状で、そのままにしておくと、将来的には寝たきりになってしまう可能性大。また、逆流性食道炎や喘息、自律神経失調症、うつ、肥満を招く原因ともなる疾患です。これまで、脊柱管狭窄症を完治させるには病院で手術するしかないと言われていましたが、本書では腰痛治療のゴッドハンドで99%の患者を完治させてきた酒井氏がセルフケアで脊柱管狭窄症を完治させる方法を初公開。手術でも筋トレでもマッサージでもない 画期的な“痛み解消メソッド"を初公開します!
安保徹 (監)/学研プラス 簡単な方法であなたも病気知らずになれる41の方法を紹介します。食材パワーで免疫力をアップ、副交感神経を優位にする食品、病気を防ぐ食習慣、体を温める運動で免疫力アップ…等、免疫力を上げて健康になれるコツが満載。免疫力セルフチェックテストつき。
戸張 幾生 (監)/日東書院本社 眼科医歴50年以上、手術例3万件以上、目のスペシャリストが教える「白内障と緑内障」の治療法。今や40歳以上の日本人の80%以上が白内障が緑内障にかかっていると言われる時代になりました。加齢とともに視力が衰え、見える範囲が狭くなるのはだれもが経験することです。しかし、その原因が病であれば治療をして本来の視力を取り戻したいのは当然の欲求です。本書では、眼科医として50年以上の実績を持ち、目の手術は3万件を超える豊富な経験を誇る表参道内科眼科の名誉院長の戸張幾生先生を監修に迎え、だれにでもわかりやすい「白内障と緑内障」の正しい知識と最新治療をテーマに本を構成しました。また、従来の書籍より文字を大きくしてありますので、目の悪い方にも読みやすくなるように工夫してあります。50年以上の治療実績と3万件以上の手術例を持つ眼科のオーソリティが教える、失明からの回避方法!