医者が〝本音で〟すすめる治療法
医療機関で受ける治療や投薬――それらが本当に自分に適しているか、疑ったことがありますか?
本書は、医師が、自分や家族が病気にかかった時にどのような治療を選択するかを、リアルな本音とともに綴ったものです。
「家族が、風邪を引いたら」「肩こり、腰痛がひどかったら」「慢性的に便秘(下痢)をしていたら」「更年期障害になったら」「糖尿病になったら」
「がんになったら」「うつになったら」「認知症になったら」「ジェネリック医薬品をすすめられたら」「健康診断に行くことになったら」
「不妊治療を受けることになったら」「余命宣告を受けたら」など、身近なテーマから深刻なものまで50項目。
最新の医学情報が入った、コンパクトな家庭用医学書です。一家に一冊、常備をおすすめします。