今井 太郎 (監)/池田書店 このところ、なんだか寝つきが悪い疲れを翌日に持ち越してしまう日が増えた昔に比べて髪の薄さが気になる気分が落ち込んでしまって毎日を楽しめない若いときはこんなことなかったのに……そんな「ちょっとした」不調に悩んではいませんか?それすべて、「血流」の減少、滞りが原因かもしれません。本書では女性の体に関わりの深い「血」に焦点を当て、東洋医学における「血流」のしくみについて解説。血流とは一体何なのか、機能と役割、毎日の取り入れ方について全てがわかる一冊です。
Yumico (著)/ワニブックス 年齢問わず、「呼吸を変えた人」からやせていく!『神ブレス』はどんなダイエットより効果的。1日1分の「横隔膜はがし」で下腹ペタンコになれる本。『神ブレス』とは、横隔膜の癒着をはがして、「軽く吸って長く吐けるカラダ」に変える驚異のメソッド!★呼吸でインナーマッスルが、いつも以上に動くようになる!★肋骨がみるみる締まって、史上最強にくびれる!など良いことづくめ。美と健康、どちらも叶えてくれる魔法の呼吸法なのです。やせるために、ハードな筋トレや食事制限なんて必要ありません。『神ブレス』で呼吸を変えて、オートマチックにやせるカラダを目指しませんか?
尹 生花 (著)/ワニブックス 数多くの女優・モデル・美容家たちが心底信頼している、尹生花先生のベストセラー「みんなの臓活」のトレーニング本!本邦初公開の実践メソッドも収録!カバー&巻頭には、VERYやOggiなどの表紙を飾った大人気モデル、矢野未希子さんが登場。大きな信頼を寄せている尹先生と臓活へのメッセージも!尹先生への信頼の証として、芸能界・美容界の錚々たる方々(紗栄子さん、アンミカさん、橋本マナミさん、神崎恵さんなど)が雑誌・テレビ・SNSなど各メディアでサロンや臓活茶を紹介!Contents●臓活トレーニングとは?●関節・経絡たたき●臓活ストレッチとツボ押し●頭・顔・首の臓活マッサージ●臓活のための呼吸法●臓活のための食事●24時間臓活生活●五臓の知識
花房里枝 (著), 松尾伊津香 (著)/クロスメディア・パブリッシング 忙しい中で必死に今を生きているあなたへ心にゆとりをつくるマインドフルネス実践本。著者は、全日本美声女コンテストでも準グランプリを受賞されているオスカープロモーションと青二プロダクションに所属されているアーティストや俳優、モデルとしてマルチに活躍中の花房里枝さんと、疲労回復専用ジムZEROGYMプログラムディレクターの松尾伊津香さん。里枝さん自身の声による瞑想の誘導音源を特典としてご利用いただけます。忙しい日々に追われてあれもこれもと頭が「〜しなきゃ」といっぱいになり、ついタスクにばかり目が行ってしまう。さっきのあのプレゼンではもっとああした方が良かったのではないか、さっきの場面はもっと気を利かせてああ立ち回ったらよかったのではないか、ちょっとご機嫌斜めな方がいると自分が何か失礼なことをしてしまったのではないか、とぐるぐる悩んでは、結局答えが出ずに一人気疲れしてしまう。こんな自分じゃいけないと思い、ポジティブ思考になれる本を読んだり、寝て忘れよう!そして朝にはリセットして、今日もがんばるぞ! と自分に言い聞かせる……。そんなことはありませんか?また、「自分のしたいことがわかりません」「好きなことが見つかりません」という方をよくお見受けします。自分が今本当にしたいことに向き合えているのか。それを知るためには深いところで自分と繋がらなければなりません。しかし、考えることに慣れ過ぎた現代人は情報やノウハウばかりを手に入れ、それにより戦略をたてたり、うまくいくことを目指してしまい、本当に自分が何をしたいのか、ということに耳を澄ませるのが苦手になってしまっているのではないでしょうか。そんな人生に迷走する方におすすめの方法があります。それが「そっと座る」という方法。自分のためにたった「5分」座るだけ。何の特別なこともない、ただ静かにそっと座るだけです。それだけで人生の時間はずっと豊かでシンプルになります。見える景色と時間の質が全く変わります。
SAM (著)/クロスメディア・パブリッシング 「このままじゃまずい」 「いつまでも踊り続けたい」そんなSAMが見つけた答えは、ジェロントロジーにあった――60歳を迎えてなお、現役ダンサーとして活躍するSAMがジェロントロジー(加齢学)での学びをもとに、自身が実践してきた「いつまでも動ける秘訣」を惜しげもなく解説。「昔と比べると疲れやすくなった」「昨日の疲れがひと晩寝てもまだ残っている」など、年を重ねて心身の不調を感じるようになったというときにヒントを得られる1冊です。
miey (著)/学研プラス やせるために本当に必要なのは「股関節を動かす」ことでした!SNS総フォロワー数110万人超え! 大人気miey(ミー)が教えるだれにでもできる究極のやせトレ!食事制限をしてもおなかはぽっこりやせても、太ももだけムッチリ……そんな人に共通しているのは「股関節が硬い」こと。股関節が硬いと、おなかや脚やせにかかわる体幹まわりの筋肉うまく使われず、何をしてもやせにくい体に……。本書で紹介する「股関節ムーブ」は、脚をゆらゆら動かすことで、股関節を全方位から刺激するメソッド。股関節を柔軟にしながら、筋肉が活動しやすい状態に整えることができるので、おなかや脚がみるみるスッキリ!ゆがみも解消され、やせやすい美姿勢もキープできます。
腸リンパを流せば驚くほどお腹からやせる 深部リンパ節開放 腸活マッサージ
夜久ルミ子 (著)/西東社 Amazonランキング 消化器内科門1位(2022/3/8調べ)★累計7万部!★大好評「やせスイッチを押せば驚くほど細くなる 深部リンパ開放マッサージ」著者の待望新刊 美容と健康の悩みが根こそぎ解決!腸リンパが脂肪・老廃物を排出します リンパは全身に網の目のように張りめぐらされていますが、なんと全体の6割ものリンパが腸に集中しています。しかも食事から取り込んだ脂肪の代謝をしているのは腸リンパ!腸リンパを流すことで、脂肪の燃焼を早め、溜まった脂肪を老廃物として排泄することができるのです。しかしながら、不規則な生活、ストレス、ダイエットや筋トレ、下着のしめつけなどで腸リンパはつまりがち。すると、1脂肪がカラダに溜まる→2免疫力が落ちる→3老廃物が溜まる→4自律神経が乱れるぽっこりお腹や便秘、肌のたるみにはじまり、全身の冷え、イライラなどさまざまな不調が起こります。1日5分 つかんでねじるだけ10倍以上 腸リンパが流れる!今までのリンパマッサージは皮膚下の浅いリンパを流すもの。しかし、実は太いリンパ管は筋肉に近い場所にもあり、ここにリンパ液の94%流れています。本書はここに働きかけ、短時間に大量の老廃物の排出を促します。体の動きとマッサージを組み合わせることで、力を使わず深部に届くので、1日5分、つかんでねじるだけ。おなかのたるみやぽっこりがみるみる解消。腰の位置があがり、きれいなくびれを実現します。深部の腹筋に刺激を与え、代謝を上げ、腸の機能が活性。お腹から全身がきれいにやせていきます。やせるだけじゃない!体の中から変わる!万年便秘/肌荒れ・たるみ/抜け毛/バスト、お尻の下垂/血流/肩・腰痛/自律神経/免疫力/頭痛/生理痛腸リンパを活性すれば、さまざまな悩みが解消します!
生山 ヒジキ (著), 森本 浩之 (監)/徳間書店 著者は、11個のギネス世界記録を更新し、約50万人を指導してきた、日本で唯一のプロなわとびプレーヤーの生山ヒジキ氏「ZIP!」など多数テレビ出演 1日たった3分で、運動不足解消、時短ダイエット、姿勢改善などのメリットいっぱい!体質が変わり、自信がついて、自分史上「最高の自分」になれる究極の「なわとびの教科書」!!約50万人を指導してきたプロなわとびプレーヤー直伝!新型コロナウィルスの影響で、運動不足からなる体調不良が深刻化しています。そんな状況の救世主として注目されているのが、短い時間で、お金がかからず、限られたスペースでできる「なわとび」です。1日たった3分で、「在宅での仕事が増えて体重が増加した」「肩が痛い」といった体の悩みが改善!しかも、本書は、より負荷と効果が高まる「後ろ跳び」にフォーカスした唯一無二の実用書。スポーツ医学に基づき、技やメニューのポイントから、準備運動やアフターケアまで、テキスト、写真、QRコード動画を使ってわかりやすく解説しています。伝える著者は、11個のギネス世界記録を更新し、延べ50万人以上を指導してきた、日本で唯一のプロなわとびプレーヤーの生山ヒジキ氏。大人から子どもまで、技の上達方法やポイントはもちろん、運動不足解消、脂肪燃焼、姿勢改善といった体質改善の理論と実践方法が満載。自信がもて、自己肯定感が上がり、自分史上「最高の自分」になれる「究極のなわとびの教科書」です。
石井 正則 (著)/学研プラス 弱った自律神経はバランスを整えても弱ったまま。呼吸と合わせて筋膜を刺激してうるおいを取り戻してプリプリになれば、自律神経のパワー自体がアップし、体が快適に変化します。本書の筋膜体操は1動作30秒。効率よく筋膜から自律神経に働きかけます。
絵でわかる 京都・お灸堂のほどよい養生 すぐできて、体が整う 手当てと習慣150
すきさん (著)/学研プラス いつもどこか調子が悪い、肩や腰がつらい、眠れない、不安や焦りで落ち着かない。そんな体と心のしんどさは、ほどよく温めることやほぐすこと、のばすこと、ささいなことでらくになる。京都・お灸堂院長、すきさんが教える、がんばらない養生のハウツー。ふだんの暮らしの中ですぐできて、楽になる。Twitterで人気の京都・お灸堂「すきさん」が伝える、イラストでわかりやすい東洋医学式・心と体の養生150のハウツー□いつもなんとなく調子が悪い□肩や腰がつらい□眠れない□不安や焦りで落ち着かない□若い頃に比べて疲れやすいそんな体と心のしんどさを感じている方へ、日々のシンプルな養生法をつぶやくTwitterが人気の著者が伝える、東洋医学式〝ほどよい″養生法が150通り。体調や気持ちは毎日、少しずつ違います。そのときの状態やお悩みに合わせてページをめくり、あなたに合う養生を取り入れてみてください。●目が疲れたら、耳の前をクルクルほぐす●緊張してしまうときは、口を開ける●首コリには、お尻を温める●食べすぎでつらいときは、太ももをのばす●深く眠るには、ふとんで鼻から息を吐く●考えごとは、動きながらする――など難しいことは一切なし、すぐできるのに体も心も調子が良くなる養い方を、たくさんのイラストでわかりやすくお伝えします。
動ける体を取り戻す! 人生100年いきいき動ける大人のストレッチ
村山 巧 (著)/徳間書店 ストレッチ著書累計21万部突破の柔軟王子こと村山巧の「大人向けストレッチ本」の決定版 ストレッチ著書累計21万部突破の柔軟王子こと村山巧の「大人向けストレッチ本」の決定版、動ける体に導く一冊!独自の「トップギアストレッチ理論」で、「年齢とともに体の硬さが気になり始めた」「平坦な道でつまづく」「散歩していたら転びそうになった」「立ち上がるとき『よっこらしょ』と声が出るようになった」「シャツに袖を通すとき肩が痛い」など体の悩みを、シチュエーション別に豊富なイラストで解決する。
元島 道信 (著)/主婦の友社 免疫力の低下を防いでさまざまな不調を改善するには、舌の筋肉が大事。そこで、舌の筋力、つまり舌圧を高めるためのトレーニング法を解説します舌圧が低くなると、脳や内臓などさまざまな臓器に悪影響が出てきます。また、免疫力にも大きく関わっており、免疫力が落ちると体にさまざまな不調が増えます。そこで、本書では舌圧を高くするための方法を紹介します。舌の位置を動かすだけなので、誰でもかんたんにできる舌圧アップトレーニングです。唾液を出すことで免疫力アップや認知症予防など、さまざまな効果も見込めます。第1章:心と体の不調は舌が教えてくれる第2章:舌を鍛えれば、姿勢・呼吸・脳が活性化する第3章:簡単! 舌圧トレーニングのやり方第4章:始めた人から実感している! 舌圧トレーニング体験談第5章:さらに免疫力をアップさせるヒント
村木 宏衣 (著)/主婦の友社 累計22万部突破の『10秒で引き上がる 奇跡の頭ほぐし』に続くシリーズ第2弾Amazon本 エステティック部門1位 「耳の穴ストレッチ」で疲れ目解消! 22万部『奇跡の頭ほぐし』著者の独自の手技で、目元のシワやたるみ、ストレスもすっきり22万部超ベストセラー『奇跡の頭ほぐし』の村木宏衣が「お疲れ目元」を解消! コロナ以後の世の中のオンライン化で急増中の疲れ目や、目元のシワ・たるみ、目元疲れからくるストレス。取りづらい目元の疲れを、「耳の穴ストレッチ」「腕ねじれリセット」「首のこりリセット」の3ステップで、目に触らず、目の奥からほぐします。さらに「体リセット」「目周りの筋肉ほぐし」「眼球体操」「頭ほぐし」で全身のめぐりを改善し、目元の疲れを根本から解消。まぶたが開きやすくなり目がパッチリ大きく。目尻のシワや目の下のたるみもリフトアップ、眉間や額のシワも解消。見えにくいストレス、老け見えストレスからも開放。PART1 目元の疲れは耳・腕・首ほぐしで解消PART2 目が疲れにくくなる体リセットPART3 目まわりの筋肉をほぐしたるみ、クマ、乾きなど目元悩みを解消PART4 見る力を高める眼球体操PART5 頭ほぐしで目元の疲れ、かすみを解消PART6 目にやさしい村木式習慣
田中 友也 (著)/学研プラス ふだんから「なんとなく不調」や痛みを感じる日が多い、季節が変わると不調になりがち、モヤモヤ・不安感が消えずスッキリしない……ツイッターで大人気の鍼灸・漢方の専門家が、すぐに&手軽に実践できて、こころと体をラクにするツボ押し養生法を教えます。ツボ押しは、知ったその日から実践できる、いちばん手軽な養生です。ふだんから「なんとなく不調」や痛み・だるさを感じる日が多い、季節が変わると不調が起こりがち、モヤモヤやイライラや不安感が消えず気持ちがスッキリしない……そんなお悩みを抱える人たちにおすすめしたいのが「ツボ押し養生」。ツイッターで大人気の鍼灸・漢方の専門家が、すぐに&かんたんにできて、こころと体がラクになるツボ押し養生法を教えます。「ツボ押し」と聞くと、指の腹で押す方法だけをイメージしがちですが、本書で紹介するツボの刺激法は、「押す」以外にも「さする」「もむ」「たたく」「温める」「伸ばす」などさまざまです。回数や時間の決まりもないので、気軽に実践できます。また、ツボ押しだけではなく漢方家ならではの「プラスの養生」として、不調におすすめの食材や生活の知恵なども多数紹介します。(おもな内容)プロローグ中医学の基本 / ツボができること / ツボ養生のコツ / おすすめの刺激法 / 体質チェックをしてみましょうPart1:よくある不調に効くツボ肩こり / 首こり / 腰痛 / 頭痛 / 疲れ・だるさ / 便秘 / 冷え / 目の疲れ / 生理痛 / 不眠 / 肌トラブルPart2:季節の不調に効くツボ春の不調イライラ / ほてり・ソワソワ / 春の不眠 / ため息が多い / こころのざわつき / 春の頭痛 / 目の充血 / 春の耳鳴り / 爪の割れ / こむら返り / 花粉症夏の不調熱中症予防 / だるさ / 汗がダラダラ / 冷房病 / 食欲不振 / 暑くてイライラ / 口の渇き / 動悸・息切れ / 夏冷え・下痢・腹痛 / あせも / 寝苦しい秋の不調乾燥トラブル / 秋バテ / 空咳・のどがイガイガ / 秋の便秘 / 悪寒・かぜ / こころの乾燥 / 寝汗冬の不調末端の冷え / 憂うつ・不安・恐怖感 / 冷えによる腰痛 / 食べ過ぎ・胃腸の疲れ / 髪のトラブル / 頻尿 / もの忘れ / 冬の耳鳴り長夏(梅雨・土用)の不調手足が重だるい / ずーんと重い頭痛 / めまい / 関節痛(ひざ痛) / 吐き気 / 下痢・軟便 / 湿疹 / むくみ / ずっと眠い / 悪夢をみるイザというときに頼れるツボ急な腹痛 / 乗り物酔い / 二日酔い / 歯痛 / ワキ汗を止めたい / お腹が鳴る / 眠気 / 寝違え / しゃっくり経絡図と本書で紹介するツボ・全身ツボMAP
石井 直方 (著)/マキノ出版 雑誌で紹介 筋肉研究の第一人者、石井直方東大名誉教授が人生100年時代を見据えて開発した新発想の「スロースクワット」自身の2度にわたるがんの闘病中も実践!スロースクワットは、まさに“いのちを守るスクワット"だ!【目次】第1章 がんになって筋肉の偉大さを再認識第2章 体力別「スロースクワット」のやり方第3章 100歳まで動ける足腰になるには「スロースクワット」が一番!第4章 筋肉は体を支える土台! 鍛えれば糖尿病、がん、認知症を退治!第5章 がんサバイバーになって気づいたこと、考えたこと