尹 生花 (著)/ワニブックス 数多くの女優・モデル・美容家たちが心底信頼している、尹生花先生のベストセラー「みんなの臓活」のトレーニング本!本邦初公開の実践メソッドも収録!カバー&巻頭には、VERYやOggiなどの表紙を飾った大人気モデル、矢野未希子さんが登場。大きな信頼を寄せている尹先生と臓活へのメッセージも!尹先生への信頼の証として、芸能界・美容界の錚々たる方々(紗栄子さん、アンミカさん、橋本マナミさん、神崎恵さんなど)が雑誌・テレビ・SNSなど各メディアでサロンや臓活茶を紹介!Contents●臓活トレーニングとは?●関節・経絡たたき●臓活ストレッチとツボ押し●頭・顔・首の臓活マッサージ●臓活のための呼吸法●臓活のための食事●24時間臓活生活●五臓の知識
SAM (著)/クロスメディア・パブリッシング 「このままじゃまずい」 「いつまでも踊り続けたい」そんなSAMが見つけた答えは、ジェロントロジーにあった――60歳を迎えてなお、現役ダンサーとして活躍するSAMがジェロントロジー(加齢学)での学びをもとに、自身が実践してきた「いつまでも動ける秘訣」を惜しげもなく解説。「昔と比べると疲れやすくなった」「昨日の疲れがひと晩寝てもまだ残っている」など、年を重ねて心身の不調を感じるようになったというときにヒントを得られる1冊です。
生山 ヒジキ (著), 森本 浩之 (監)/徳間書店 著者は、11個のギネス世界記録を更新し、約50万人を指導してきた、日本で唯一のプロなわとびプレーヤーの生山ヒジキ氏「ZIP!」など多数テレビ出演 1日たった3分で、運動不足解消、時短ダイエット、姿勢改善などのメリットいっぱい!体質が変わり、自信がついて、自分史上「最高の自分」になれる究極の「なわとびの教科書」!!約50万人を指導してきたプロなわとびプレーヤー直伝!新型コロナウィルスの影響で、運動不足からなる体調不良が深刻化しています。そんな状況の救世主として注目されているのが、短い時間で、お金がかからず、限られたスペースでできる「なわとび」です。1日たった3分で、「在宅での仕事が増えて体重が増加した」「肩が痛い」といった体の悩みが改善!しかも、本書は、より負荷と効果が高まる「後ろ跳び」にフォーカスした唯一無二の実用書。スポーツ医学に基づき、技やメニューのポイントから、準備運動やアフターケアまで、テキスト、写真、QRコード動画を使ってわかりやすく解説しています。伝える著者は、11個のギネス世界記録を更新し、延べ50万人以上を指導してきた、日本で唯一のプロなわとびプレーヤーの生山ヒジキ氏。大人から子どもまで、技の上達方法やポイントはもちろん、運動不足解消、脂肪燃焼、姿勢改善といった体質改善の理論と実践方法が満載。自信がもて、自己肯定感が上がり、自分史上「最高の自分」になれる「究極のなわとびの教科書」です。
石井 正則 (著)/学研プラス 弱った自律神経はバランスを整えても弱ったまま。呼吸と合わせて筋膜を刺激してうるおいを取り戻してプリプリになれば、自律神経のパワー自体がアップし、体が快適に変化します。本書の筋膜体操は1動作30秒。効率よく筋膜から自律神経に働きかけます。
絵でわかる 京都・お灸堂のほどよい養生 すぐできて、体が整う 手当てと習慣150
すきさん (著)/学研プラス いつもどこか調子が悪い、肩や腰がつらい、眠れない、不安や焦りで落ち着かない。そんな体と心のしんどさは、ほどよく温めることやほぐすこと、のばすこと、ささいなことでらくになる。京都・お灸堂院長、すきさんが教える、がんばらない養生のハウツー。ふだんの暮らしの中ですぐできて、楽になる。Twitterで人気の京都・お灸堂「すきさん」が伝える、イラストでわかりやすい東洋医学式・心と体の養生150のハウツー□いつもなんとなく調子が悪い□肩や腰がつらい□眠れない□不安や焦りで落ち着かない□若い頃に比べて疲れやすいそんな体と心のしんどさを感じている方へ、日々のシンプルな養生法をつぶやくTwitterが人気の著者が伝える、東洋医学式〝ほどよい″養生法が150通り。体調や気持ちは毎日、少しずつ違います。そのときの状態やお悩みに合わせてページをめくり、あなたに合う養生を取り入れてみてください。●目が疲れたら、耳の前をクルクルほぐす●緊張してしまうときは、口を開ける●首コリには、お尻を温める●食べすぎでつらいときは、太ももをのばす●深く眠るには、ふとんで鼻から息を吐く●考えごとは、動きながらする――など難しいことは一切なし、すぐできるのに体も心も調子が良くなる養い方を、たくさんのイラストでわかりやすくお伝えします。
元島 道信 (著)/主婦の友社 免疫力の低下を防いでさまざまな不調を改善するには、舌の筋肉が大事。そこで、舌の筋力、つまり舌圧を高めるためのトレーニング法を解説します舌圧が低くなると、脳や内臓などさまざまな臓器に悪影響が出てきます。また、免疫力にも大きく関わっており、免疫力が落ちると体にさまざまな不調が増えます。そこで、本書では舌圧を高くするための方法を紹介します。舌の位置を動かすだけなので、誰でもかんたんにできる舌圧アップトレーニングです。唾液を出すことで免疫力アップや認知症予防など、さまざまな効果も見込めます。第1章:心と体の不調は舌が教えてくれる第2章:舌を鍛えれば、姿勢・呼吸・脳が活性化する第3章:簡単! 舌圧トレーニングのやり方第4章:始めた人から実感している! 舌圧トレーニング体験談第5章:さらに免疫力をアップさせるヒント
田中 友也 (著)/学研プラス ふだんから「なんとなく不調」や痛みを感じる日が多い、季節が変わると不調になりがち、モヤモヤ・不安感が消えずスッキリしない……ツイッターで大人気の鍼灸・漢方の専門家が、すぐに&手軽に実践できて、こころと体をラクにするツボ押し養生法を教えます。ツボ押しは、知ったその日から実践できる、いちばん手軽な養生です。ふだんから「なんとなく不調」や痛み・だるさを感じる日が多い、季節が変わると不調が起こりがち、モヤモヤやイライラや不安感が消えず気持ちがスッキリしない……そんなお悩みを抱える人たちにおすすめしたいのが「ツボ押し養生」。ツイッターで大人気の鍼灸・漢方の専門家が、すぐに&かんたんにできて、こころと体がラクになるツボ押し養生法を教えます。「ツボ押し」と聞くと、指の腹で押す方法だけをイメージしがちですが、本書で紹介するツボの刺激法は、「押す」以外にも「さする」「もむ」「たたく」「温める」「伸ばす」などさまざまです。回数や時間の決まりもないので、気軽に実践できます。また、ツボ押しだけではなく漢方家ならではの「プラスの養生」として、不調におすすめの食材や生活の知恵なども多数紹介します。(おもな内容)プロローグ中医学の基本 / ツボができること / ツボ養生のコツ / おすすめの刺激法 / 体質チェックをしてみましょうPart1:よくある不調に効くツボ肩こり / 首こり / 腰痛 / 頭痛 / 疲れ・だるさ / 便秘 / 冷え / 目の疲れ / 生理痛 / 不眠 / 肌トラブルPart2:季節の不調に効くツボ春の不調イライラ / ほてり・ソワソワ / 春の不眠 / ため息が多い / こころのざわつき / 春の頭痛 / 目の充血 / 春の耳鳴り / 爪の割れ / こむら返り / 花粉症夏の不調熱中症予防 / だるさ / 汗がダラダラ / 冷房病 / 食欲不振 / 暑くてイライラ / 口の渇き / 動悸・息切れ / 夏冷え・下痢・腹痛 / あせも / 寝苦しい秋の不調乾燥トラブル / 秋バテ / 空咳・のどがイガイガ / 秋の便秘 / 悪寒・かぜ / こころの乾燥 / 寝汗冬の不調末端の冷え / 憂うつ・不安・恐怖感 / 冷えによる腰痛 / 食べ過ぎ・胃腸の疲れ / 髪のトラブル / 頻尿 / もの忘れ / 冬の耳鳴り長夏(梅雨・土用)の不調手足が重だるい / ずーんと重い頭痛 / めまい / 関節痛(ひざ痛) / 吐き気 / 下痢・軟便 / 湿疹 / むくみ / ずっと眠い / 悪夢をみるイザというときに頼れるツボ急な腹痛 / 乗り物酔い / 二日酔い / 歯痛 / ワキ汗を止めたい / お腹が鳴る / 眠気 / 寝違え / しゃっくり経絡図と本書で紹介するツボ・全身ツボMAP
小林 弘幸 (著)/学研プラス キンキンの水風呂こそ正義! 我慢の先に「ととのい」がある! サウナ後はとりあえずビール! これらはすべて大間違い! 本当のととのいを得るためのカギは、血液と腸にあり。名医であり、サウナーである著者が、医学的に正しいサウナの入り方を徹底解説!ベストセラー著者最新刊! 「サウナ」と「水風呂」が、さびついた自律神経にスイッチを入れる!自律神経と腸の名医であり、サウナーでもある小林弘幸先生が、医学的に正しいサウナの入り方を徹底解説! サウナで血流がよくなることで脳も体もパフォーマンスがアップする、その理由を医学的に解説します。「血管の筋トレ=サウナ」がもたらす劇的な効果!・乱れがちな自律神経が整う・腸を温めることによって「幸せホルモン」が増える・睡眠の質が高まる・血流がよくなり、免疫力もアップする・痩せ体質になれる・肩こり・腰痛、冷え性を予防・改善できる・美肌効果が期待できる本書の特長・自律神経と腸の名医だから知っているサウナの効能がまるわかり!・小林式・サウナストレッチやサウナでの呼吸法を実践することで、よりととのうことが可能になる!・医学的に正しいサウナ飯や医師だから知っている間違ったサウナの入り方も丁寧に解説。もくじまえがき特別インタビュー・カンニング竹山さんだから知っている サウナの楽しみ方プロローグ なぜ、サウナで自律神経が整うのか?Part1 名医が認める! サウナの絶大な効果Part2 医学的に正しい 本当のサウナの入り方Part3 血管だけじゃない! サウナがもたらすトータルケアPart4 教えて小林先生! サウナの疑問Q&Aあとがきサウナに行くと、心も体も確かにスッキリする。しかし、なぜスッキリするんだろう? 「ととのう」ってどういうことなんだろう? 本当にサウナって体にいいの? --そんな素朴な疑問から本書は生まれました。著者は、自身も3年以上サウナに通い続けているという小林弘幸先生です。自律神経の名医である小林先生ほど、「ととのう」ことを解説する適任者はいないはずです。これからサウナをマスターしたい初心者の人はもちろん、ベテランサウナ-にもおすすめの本です。さらにはカンニング竹山氏が語るサウナの楽しみ方も必見です。本書を読めば、今まではとは異なる「ととのい」を得られるはずです!本書を通じて、一人でも多くの人が医学的に正しいサウナの入り方を知り、心も体も健康になることを願っています。
谷戸 康洋 (著)/学研プラス 不安だと「太もも」が、くやしいと「お尻」が硬くなる! ストレスを感じるとき、実はその感情ごとに、特定の筋肉が硬くなっています。その筋肉を気持ちよく伸ばすだけで心が軽くなる、簡単でまったく新しいメンタルケア・ヨガの本。気持ちが凹んだときは、ヨガで筋肉を伸ばせば心がラクになる!ストレス別に硬くなる筋肉を伸ばす、新しいメンタルケア・ヨガ不安なときは太もも、イラつくときは胸、空気を読んでグッタリなときは背中など、ストレスを感じるとき、特に硬くなりやすい筋肉があります。その筋肉をヨガで気持ちよく伸ばせば、落ち着いて「ま、いっか。」と流せる気持ちが湧いてくる!この本でご紹介する「脱力ヨガ」は、力を抜いてたった1分、ラクな1ポーズをとるだけの超簡単ヨガ。ヨガがはじめての方、体が硬い方にも気持ちよく行っていただけます。ストレスを感じたら、その気持ちに合わせた脱力ヨガでさっと1分、気持ちをリセット。肩こり・腰痛・むくみなど、在宅ワークや家事での不調改善にもおすすめです!
小林 弘幸 (著)/新星出版社 著者は、順天堂大学医学部教授で日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本初の便秘外来を開設した小林弘幸医師。同誌には、長年の便秘に苦しんでいたタレントの松本明子さんがモデルとして登場する。日本初の便秘外来を開設した順天堂大学の名医:小林弘幸教授が考案した「トイレ体操」。トイレで踏ん張ってもなかなか便が出ないという経験は誰にでもあると思います。本書は、そんな時にトイレの中でおこなえる便を出し切る体操を紹介します。すでに多くの患者が実践しています。 「トイレ体操」を実践してくれるモデルは、小林教授の指導で便秘解消に成功したタレントの松本明子。自身の体験に基づいた動きだから効果は間違いありません。 一家に一冊、トイレに置いてスッキリ健康になりましょう。
がんこな疲れがとれる! 3分 ほぐ筋ストレッチ トップアスリートも実践する 疲労マネジメント術
広瀬 統一 (著)/学研プラス 最新の筋肉、脳などの研究、トップアスリートのコンディショニングなどを元に、疲れにくく、疲れをためない体ができる方法を朝晩3分のストレッチに凝縮。筋肉と関節のスイッチ&リセットで、がんこな疲労が消えていく!体も心も楽になるかんたんメソッド。
世界一気持ちいいストレッチ ストレッチのプロがこっそりやっている
木幡 洋一 (著)/ワニブックス 伸ばすだけで、人生NO.1の気持ちよさ「超気持ちいい」=「超効果的」メディアで人気の整体院・代表が伝授「クセになる気持ちよさです! 最高! ! 」 「仕事終わりに(仕事中も)やっています」 「もっと早く知りたかった! 」 ――など絶賛の声、続々腰、肩、首など、部位別・悩み別にわかりやすく写真で掲載。「だれでも」「どこでも」かんたんにストレッチができます。うれしいコリの根本原因解説もつけました。・すこし疲れたとき・コリが気になるときプロの整体師がこっそりやっているストレッチをぜひ体感してください! 「気持ちよさ」に特化したあたらしいストレッチ本です。
眠れなくなるほど面白い 図解 体幹の話 体幹のギモンを専門家がすべて解説!
木場 克己 (著)/日本文芸社 日テレ 健康ウィークで取り上げられた本 シリーズ累計発行部数150万部突破!ダイエットでも日常のパフォーマンスでも超重要な『体幹』をテーマに、その重要性と鍛える方法を解説する図解シリーズ最新作!新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入や、不要不急の外出など、何かと家にいる時間が多くなっているため、運動不足や食事量の変化により、肥満になったり、筋力低下によって太りやすくなったりする人が多くいます。そこで、ダイエットや健康のために非常に重要になるのが体幹力。その言葉は聞いたことがあっても、実際鍛えると普通のアウターマッスルの筋トレと比べてどう良いのか、その効能と効果的な鍛え方などを図解・イラストでわかりやすく紹介します。大人も子供も楽に動けるようになり、さらに太りにくい体になる最強の方法など、今日から使える知識が満載です!痩せたい、健康になりたい、家族の体が気になる、という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。
血管をよみがえらせる 長生き体操 (東北大のリハビリ名医が教る宅トレ)
上月 正博 (著)/マキノ出版 かつては、心血管病や腎臓病、呼吸器障害になったら「安静第一」「運動は禁忌」が常識でした。しかし、近年、国内外の医学研究においては、「安静は害である」「病気になっても運動をせよ」が新常識となっています。本書が提唱する「長生き体操」は、この運動療法の変化と医学研究の最新のエビデンス(医学的根拠)に基づき、東北大のリハビリ名医が勧めている運動プログラムです。「長生き体操」は、決してハードな運動ではありません。高齢者や体力に自信がないかたでも自宅で行える、手軽な運動ばかりです。それでも、長生き体操を続ければ血管をよみがえらせることができ、病気になってしまったかたが、病気になる前よりも元気になることが可能になります。「長生き体操で7%台だったヘモグロビンA1cが5%台になり、高血圧も正常化した」「認知機能が低下し、ミミズ文字しか書けない状態になるも、長生き体操で数カ月後にはしっかりと文字が書けるようになり、認知機能テストの点数もアップした」「COPD(慢性閉塞性肺疾患)を発症するも、長生き体操で呼吸が楽になり、血中の酸素飽和度が上昇。酸素吸入の治療を回避できている」などの喜びの声は、本書で詳しく掲載!コロナ禍で満足に通院やリハビリを行えないかた、将来の病気を心配されているかたにお勧めの一冊です!