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★パンは腸と脳をこわす! 牛乳は骨と血管を弱くする!
「パンと牛乳はやめてくださいね」
日ごろの診療で、私が患者さんにいう言葉です。
不調や病気は、いうまでもなく、さまざまな要因がからみ合って起こります。すべてがパンと牛乳のせいとは、もちろんいえません。
しかし、パンと牛乳を少しの間やめてみるだけでも、症状が明らかに改善する例が非常に多いのは事実です。
また現在では、パンと牛乳がどんなメカニズムで体に害を与えるかは、かなり科学的にわかってきています。
最近では、乳ガンの患者さんには、パンと牛乳をよく摂取する人が多いことが知られるようになってきました。
体に不調を抱えている人は、まず、パンと牛乳を3週間だけでもやめてみてはいかがでしょうか。
目次
第1章: なぜ私は「パンと牛乳」に着目したのか?
第2章: なぜ、パンをやめたほうがいいのか?
第3章: なぜ、牛乳をやめたほうがいいのか?
第4章: では、何を食べればいいのか?
小麦が悪い主な理由は、腸などにダメージを与える「グルテン」を多く含むことです。
(中略)ほかの小麦製品をやめなくても、パンを3週間程度やめていただくだけで、大部分の人は劇的に体調がよくなります。
牛乳・乳製品の害は、パンと同じく複合的ですが、なかでも重要なのが、牛乳に含まれるたんぱく質である「カゼイン」です。
(中略)私たち人間の体にとって、牛乳・乳製品に含まれるカゼインは、非常に消化しにくく、腸と体に負担をかける物質です。
食事と生活が改善された1ヵ月後には、下痢が止まって通常便が出るように。潰瘍性大腸炎も薬なしで治癒した。
パンとヨーグルトをやめただけで、7日に1度だった排便が、1週間後には3日に1度に、2週間後には1~2日に1度あるように。若いころからの便秘が解消した。
パンは腸と脳をこわす!牛乳は骨と血管を弱くする!乳ガン患者はパンと牛乳が大好き。内臓脂肪が激減!アトピー、鼻炎が改善!子宮筋腫、卵巣嚢腫が縮小!子供が勉強に集中できる。